h29

治療費が高額になったとき

 同一月に医療機関別、入院・通院別(調剤との合算)で受診者別の診療単位で、自己負担額が基準の金額を超えた場合、申請により高額療養費が支給されます。なお、診療単位ごとで21,000円以上のもの(70歳以上の方は受診者別、入院・通院別に全ての自己負担額)は合算の対象となります。

支給要件

 

  • 病院の窓口で支払う金額が一定の金額を超えていること

※対象となる自己負担額は、保険診療分が対象となります。

【自己負担限度額】
区分

高齢受給者

【70歳以上(後期高齢該当者を除く)】

区分 一般【70歳未満】及び世帯全体を合算する場合

個人単位

(通院のみ)

世帯単位(入院含む)及び

高齢受給者のみを合算する場合

標準報酬月額280千円以上

H29
7月
まで
44,400円 80,100円+(医療費 – 267,000円)× 1%
(44,400円)

標準報酬月額830千円以上

252,600円+(医療費 – 842,000円)× 1%
(140,100円)
H29
8月
から
57,600円

標準報酬月額

530千円~790千円

167,400円+(医療費 – 558,000円)× 1%
(93,000円)

標準報酬月額260千円以下

H29
7月
まで
12,000円 44,400円

標準報酬月額

280千円~500千円

80,100円+(医療費 – 267,000円)× 1%
(44,400円)
H29
8月
から
14,000円
(※年間144,000円上限)
57,600円
(44,400円)

標準報酬月額260千円以下

57,600円

(44,400円)

低所得者Ⅱ

8,000円 24,600円 低所得者

35,400円

(24,600円)

低所得者Ⅰ

8,000円 15,000円
[例:標準報酬月額280千円~500千円【70歳未満】の方で医療費が100万円かかった場合、80,100円+(1,000,000円 - 267,000円)× 1% = 87,430円が自己負担限度額となります。]

 

(注) ( )内は、多数該当の場合。(多数該当とは、同一世帯で、高額療養費を支給された月が過去1年間で4か月以上になった場合をいい、限度額が軽減されます。なお、公費負担医療、特定疾病及び高齢受給者の個人の通院に係る高額療養費の支給は、多数該当の算定の対象にはなりません。)
(注) 表の※年間144,000円上限は、前年8月1日~7月31日までの自己負担額の合計です。

 高額療養費は、自己負担限度額を超えた金額が支給されます。

 

手続き

 

提出期限

診療月の翌月1日から2年間。
(2年を経過すると時効となります)

手続書類

高額療養費支給申請書
※添付書類につきましては、「届書・請求書の書き方」をご覧いただくか、組合までお問い合わせください。

手続書類の書き方
申請書ダウンロード